食と農

食と農
「自由貿易」やTPPなどの「通商協定」等が我々の「食」と「農」にどのような影響を与えるのでしょうか。多国籍企業などが進める輸出型・大規模農業ではなく、お互いに顔の見える生産者と消費者が支え合う持続可能な農業ってどういうものか?AMネットの会報誌「LIM」にのせた記事から抜粋します。

農協改革に見る成長戦略の真意 〜 2014.08

政府は6月、「全国農業協同組合連合会(JA全農)」の株式会社への転換を示しました。・・政府はこの規制改革によって農家のやる気と収入がアップするとしています。しかし、市場原理の下で大規模農家と大資本との力の差を考えれば、果たして期待通りになるでしょうか?

農家とつながる食卓<持続可能な社会への展望> 〜 2013.08

「食」の世界が今どうなっているのか・・・10億人が飢えている一方で十数億人が太りすぎや肥満で苦しむ不思議な世界。しかも。 野菜1個よりバーガー2個の方が安く「貧困=肥満」と社会的弱者の方が不健康に陥りやすいフードシステム。

「自給ってなに?」 〜 2012.11

日本の食料自給率は39%ですが、農水省が発表している「都道府県別自給率」で大阪府は2%と極めて低い値になっています。この他、東京都は1%、神奈川県も2%と日本の三大都市圏と言われるところで低いことが特徴です。

身近な食卓やカフェなど「食べる」こと、代表理事の畑で実際に「体験する」ことから、持続可能な食と農について学習する場を設けています。