シンポジウム 〜持続可能な発展に向けて〜
「世界の水問題シンポジウム：ダム開発と水の民営化」
〜水資源開発における国際開発機関の役割〜
午前の第１部
FoEJapanによる「ダム開発における国際金融機関の役割」
のセッションを開催し、ダム開発の問題と国際金融機関の役割を考えます。
フィリピン、サンロケダムの現地住民を招聘し、ディスカッションを行います。
午後の第2部セッション 「水の民営化、商品化と国際金融機関の役割」
と題して、スリランカ、インドネシア、フィリピンの現地NGOを招聘し、民営化、商品化の問題および懸念点と今後の課題についてディスカッションを行います。
日時： ３月16日（日）10：00〜18:00
場所：同志社大学大学院至誠館（今出川校舎）１階２番・４番教室
参加費 ： 1,000円（会員500円）
主催：
FoEJapan
「環境・持続社会」研究センター（JACSES）
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