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AMネット 『水の自由化・商品化を考える連続学習会』
第3回 「水道水は大丈夫?民営化によって良くなるのか?」
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日 時 : 12月7日(土)午後1時30分より
場 所 : 大阪市中央区民センター
(地下鉄堺筋線・中央線(堺筋本町)下車 3番出口より東へ100m )
http://www.city.osaka.jp/chuo/outline/guide.html
〒541-8518 大阪市中央区久太郎町1-2-27
電話:06-6267-0201 FAX:06-6267-0950
資料代 :500円
パネラー:門川 純朗さん (自治労公営企業局長)
:保屋野 初子さん(ジャーナリスト)
:神田 浩史さん (世界水フォーラム市民ネットワーク事務局長)
独立採算の水道事業。赤字が叫ばれているが、倒産しないのだろうか。
その一方で水道事業の民営化が世界規模で進行している。民営化することにより、赤字体質から脱却し、住民にとって望ましい水が供給されるのか。
公営水道事業者側、民営化推進側からそれぞれ議論していただき、民営化の是非を単に問うのではなく、水を受け取る市民にとっての水道とは何かを考えいきます。
主催 :自治労大阪府本部 (06-6242-2233)
:大阪市水道労働組合(06-6616-5590)
:APECモニターNGOネットワーク(AMネット)(06-4800-0888)
共催 :世界水フォーラム市民ネットワーク(075-212-9132)